スマートウォッチにガラスコーティング

ガラスコーテイングとは?

最近の運動するときには欠かせないスマートウォッチやApple Watchですが、保護フィルムや保護ガラスがほとんど販売されておらず・・・
思い入れが深い時計ほど永く綺麗に大切に使用したいところですが、これまで時計を専門に保護する手段がありませんでした。
そこで役立つのがこちらのガラスコーティングです。
ガラスコーティングは、特殊な液体ガラスをスマートウォッチに施し、硬化させることで業界最薄(約0.03ミリ)のコーティングをします。
ガラスコーティングは施工をしてから約20日ほどで完全に固まり、約硬度9Hの硬さに達し表面をガラス化します。
スマートウォッチ表面は強化ガラスに守られた状態になり、スマートウォッチが割れずらくなったり、傷が付きにくくなる効果を発揮します。
ガラスコーティングの施工時間も約5分~15分と短く、一度施工をしてしまうと1年以上もちますので、長くご利用頂く事も可能です。

もともとキズが入っていても大丈夫?

汚れたスマートウォッチには多くの場合、皮脂や汗と共に硬いホコリや異物が付着しており、乾いた布で拭くとコーティングの表面で引きずられ、被膜をキズつけてしまいます。
当店でガラスコーティングを施工すると、今ある傷をナノ単位で埋めることが可能なため、細かなキズは目立たなくなります。

保護ガラスフィルムと何が違うの?

保護強化ガラスの場合、店頭で販売されている多くの最高硬度の強化ガラスで『9H』とされています。9Hの硬度があれば十分に割れずらく、iPhoneの落下時に液晶を守ってくれる可能性は十分にあります。
その反面、どの強化ガラスが良いのかは一般のユーザーにはわかりずらく、また角までを覆わない液晶部分だけを守るタイプのガラスフィルムが多く販売されています。しかし、実際にiPhoneを落として画面を割ってしまう場合には画面の角から落とすことが多いためにガラスフィルムと関係の無い部分に衝撃が加わります。
それでは、いくら高いガラスフィルムを貼ったとしても安全だとは言えません。
グラシオンでオススメしています全面ガラスフィルムの場合、角までしっかりカバーしますが、強化ガラスフィルムの場合どうしても厚みが出来てしまいiPhone本来のスマートさを少し損なうのでユーザーによっては好んで貼りたく無いと思われる方も多いようです。

ガラスコーティングの場合、一度施工をしてしまえば、コーティング自体は1年以上持つとされていますし、ガラスフィルムが剥がれてしまう問題が無くなります。それに加え、見た目では全く分からないナノ単位の施工ですのでiPhone本来のスマートさを損ないません。
硬度は現在販売されている最高硬度の9Hと同じ硬さまで上がり、ガラスフィルムを貼っている状態と同じような画面の硬さ、それに加えてしっかりと角ギリギリまでの施工を致します。
見た目上ではわかりずらいので、コーティングよりもガラスフィルムが良いと思われるユーザーも多いですが、より長く大切に使いたいと思われるユーザー様には、こちらのガラスコーティングをオススメ致します。また強度はガラスフィルムより多少硬くなります。

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